芝生の校庭トライアル

ここでは頌栄幼稚園における、芝生の試験植栽の状況を紹介します。
(写真はクリックすると大きくなります)

2001年10月8日(祝) 子供たちは裸足で。秋の運動会。

園庭は幼稚園の始業に合わせて、9月から使用を開始。一時水不足により全体的に枯れたようになった期間があったが、その後順調に回復。この日の運動会を迎えた。子供たちも裸足になって元気一杯。訪れた保護者は芝生の上にシートを敷き、芝生の感触を楽しんでいた。








 
 




2001年8月11日(土) 施工から1ヶ月。ほぼ全面 に生育。

ほぼ全面にティフトンが生育してきている。芝生の中には雑草も目立つ。またイノシシの糞や掘り返した跡なども見られた。この日は全面 的に刈り込みを実施。昨年施工した部分では、水不足でやや枯れたようになっている箇所もあった。








 
 




2001年7月10日(火) 園児や保護者も参加して、蒔き芝の実施。

この日は園庭全体で蒔き芝を実施。専門家による説明の後、まず園児や保護者が張り芝用のソッドをほぐす(草種はティフトン)。ほぐした芝生を全体に均等に行き渡るように全員で蒔く。昼前には、隣接する短大の学生たちも参加した。蒔き芝の後は目土を散布し、水をたっぷりとまいてこの日の作業を終了する。









 
 




2001年7月7日(土) 芝生部分の拡張工事開始。

この日から園庭の芝生部分の拡張工事を開始。前日に機械による土壌のほぐしを実施。この日は、石ころを取り除いた後、有機肥料や土壌改良材、活性炭などを全体に散布しならす。また遊具下にはロール芝を施工。この作業は翌日も行われた。








 
 




2001年6月23日(土) ペレニアルライグラス(冬芝)の生育が目立つ。

6月の下旬になっても、オーバーシードした冬芝のペレニアルライグラスの生育が目立つ。ティフトン(夏芝)だけの区域(全体写 真右側)に比べてかなり緑が濃いのは、冬芝の生育が良いため。鉄棒下の足元部分は、ロール芝を張り替えた後も擦り切れた状態が続いている。またこの夏、現在土の部分も芝生化する予定。








 
 




2001年5月17日(木) 春を迎え、全体的に緑が濃くなってきた。

オーバーシードした部分は緑が濃くなっている(特に冬芝)。ティフトン(夏芝)も緑が濃くなってきた。特に遊具周りに関しては冬芝がよく伸びている。ただし、鉄棒の足元は、擦り切れで薄くなっている。(オーバーシード用の刈り込み後に、擦り切れが目立つようになった)








 
 




2000年12月25日(月) オーバーシード2ヶ月後の状況。

オーバーシード後、約2ヶ月。オーバーシードしていない、右手のティフトン部分は完全に休眠状態。一方、オーバーシードした部分は緑になっている。(冬芝はペレニアルライグラス)








 
 




2000年11月17日(木) オーバーシード後の使用状況

オーバーシード後に供用を始めてから約20日。廊下と遊具の間や鉄棒の下など、利用の多い箇所は芝生がはげている。ただし夏芝の根はまだ十分ついているので、来春以降は回復可能とのこと。西神グラウンドや成徳小学校の状況なども考慮し、オーバーシードに対する考え方を再検討する必要があるのではないだろうか。

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2000年10月26日(木)晴れ 養生期間終了

オーバーシード後約2週間。ロール芝区域全部と、蒔き芝区域の一部に冬芝を施工したが、一面に生育している。刈り込み前に歩くと、芝生の上に足型が残る。作業は約1時間半で終了。この日から利用は解禁。27日にはバザーが予定されている。

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2000年10月11日(水)晴れ オーバーシード作業を実施

オーバーシード作業の前に、まず刈り込みを実施する。ブルーシートは刈りカスを集めるため。全体を約5mmにカットする。品種はライグラス。100m2に対して8kgの割合である。

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種子と促進剤とスーパーサンドを混合し、これを2種類の機械で散布する。ロール芝区域の全域にオーバーシード。さらに蒔き芝の一部にもオーバーシードし、それぞれ目砂をかける。最後に散水して約2時間で作業を終了。この後は、約2週間立ち入りを制限して養生する予定である。

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2000年10月10日(火)晴れ 運動会開催

雨のため、当初の予定より一日送れて運動会が開催された。芝生エリアは園児の椅子が並べられ、演技などは土の部分で実施。翌日は芝生のオーバーシードを実施する予定である。

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2000年9月27日(水)晴れ 供用開始後の状況

供用開始から約1カ月。夏休みが終わった後も、鉄棒の下に若干の擦り切れが見られる程度で、園庭の状況は今のところ順調に思われる。

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2000年8月30日(水)晴れ 供用開始後の状況

6月末の施工から約2カ月。頌栄幼稚園の芝生区域の供用が、地域の方々も参加される「こども祭り」から開始された。今後は利用後の調査を行ないながら、維持管理に向けた経験を蓄積していく必要がある。

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2000年8月29日(火)晴れ 供用開始前の最後の作業

供用開始を明日(8月30日)に控え、最後の手入れ。立ち入りを制限していたロープを外す。頌栄短期大学の福岡先生をはじめとした関係者の努力で、雑草は非常に少ない。ロール芝部分、蒔き芝部分と順次刈り込み作業を実施。蒔き芝部分も、密度の濃いターフが形成されている。刈り込み後は専用の機械で肥料を散布。最後に散水し、約2時間で作業を終了した。

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2000年8月26日(土)晴れ まもなく供用開始

施工から約2カ月。夏休み中で使用頻度はかなり低いこともあるが、ロール芝で施工した遊具部分は剥げた所もなく順調。また撒き芝部分は、場所によって生育状況にややムラがあるが、1カ月前に比べて、かなり芝の密生度は高くなっている(3日後に刈り込みの予定)

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また散水はレーザーで細かい穴を開け、水圧で散水できるようにしたホースを使って、夕方約30分程度実施中。8月末に行われる地域のお祭りで使用するなど、撒き芝部分もまもなく供用開始の予定である。

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2000年8月3日(木)晴れ 芝生の刈り込み作業を実施

施工から6週間目。蒔き芝区域の芝生もかなり緑が濃くなってきた。この日は刈り込み作業である。刈り込みは単に美観的なことではなく、上への発育を抑えて横への匍匐を誘導し、ターフの形成を促進させる効果がある。特に成長の顕著な夏は、2週間に一度ぐらいは行う必要がある。

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ロール芝区域では2回目。蒔き芝区域では、初めての刈り込みである。刈り込み用の機械を使用した後、砂と肥料を散布。均一なターフの形成を目指す。また刈り込み後に芝生が茶色になるが、これは一時的なものとのことである。

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2000年7月29日(土)晴れ 施工から約1カ月

6月末の試験植栽から約1カ月。ロール芝の部分は、芝が密集し継ぎ目はまったくわからなくなっている。施工直後から供用をはじめたが、現在のところ鉄棒の下などでも目立った擦り切れは見られない。

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立ち入りを制限して養生中の蒔き芝の部分も、緑が目立つようになり茎も横に伸びておおむね順調に生育しているように見える。ただしムラも多く雑草も目についた。特に端の部分はまだほとんど土の状態である。

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幼稚園の先生によると芝生は大変好評とのこと。「歩いた感触がすごくいい。こうなると欲が出てきて、できれば園庭全部を芝生にしたい」と話されていた。






 
 




2000年7月4日(火)施工から約1週間

芝生の試験施工から約1週間。ロール芝の部分は、すでに翌日から園児が使用している。 この日はプールが行われていた。蒔き芝部分はロープを張って立ち入りを制限。散水はレーザーで細かい穴を空け、水を流すと穴から左右に放水する独特のホースを使用。ロール芝部分、蒔き芝部分とも、十分な散水を実施している。

 

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