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午後9時頃から作業開始。桜の宮小学校の児童を始め、学校・地域の関係者、一般からのボランティア等100人以上が参加。まず作業の工程の説明が行われ、続いて校庭の石を拾う。(土壌の改良は、専門業者により前日までに終了)
次に野芝のほぐし作業。張り芝用のソッドを、茎が10cm程度の長さになるようにほぐす。思った以上に時間がかかる作業。これを蒔いて繁殖させることにより、同じ芝生の量で約10倍の面積がカバーできる計算になる。また現場の土に直接根付かせることで、耐久性の向上も図れる。(この日は蒔き芝は別でも用意。体験的にほぐし作業を行ってもらう)
10m四方に校庭をロープで区切り、そこにティフトン、野芝(ひめの)、野芝(みやこ)を一袋ずつ置いていく。蒔きムラが出ないように、一種類づつ蒔く。3種類蒔けたら次のブロックへ移動。芝蒔き作業は正午までに終了。その後みんなで記念撮影を行う。
その後は専門家による作業。乾燥を防ぐため、蒔いたところから順次土を上にかけて(目土かけ)水をまく。目土かけは専用の機械とともに、細かいところは人の手で。また水まきは、土に突き刺すことのできる移動式のスプリンクラーで実施。これから約2週間は、毎日たっぷりとした水まきが必要。すべての作業は夕方までに終了した。
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