芝生の校庭トライアル  

 

●養生する

校庭の使用頻度に耐える強い芝生をつくるために、養生期間は大変重要です。この期間内に、芝生の根を十分に伸ばし密度の濃い芝生を育成することで、擦り切れや磨耗に強く、雑草の進入しにくい芝生の形成が可能になります。このため初期の養生期間だけは、芝生エリアへの立ち入りを制限し、芝生にとって最適な環境を整えてやることが必要です。

 

1.養生中の水やり

芝生の植付け後、約2〜3週間は芝生を乾燥させないよう毎日水をやります。その後は、1日おきに、地中に浸透させるようにたっぷりと給水します。散水は、簡易型のスプリンクラーが便利です。

 

2.芝生の生育

植付け後2週間を経過したあたりから、少しづつ緑の葉が出てきます。さらに茎が横に伸びながら、徐々に全体を被っていきます。


20日後

45日後
 

3.養生中の補修

3〜4週間が経過して、生育が悪い箇所が出てきた場合は、部分的に補修します。方法としては、夏芝の茎を捕植する、部分的に肥料をまく、などの方法があります。

 

 

 

 

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