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土壌を改良する
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校庭を芝生化する場合、芝生の生育の良し悪しは、芝生の品種よりもむしろそれを育てる土壌によって決まるとも言えます。いくら優れた品種でも、土壌が悪ければ十分な生育は望めません。できるだけ現場の校庭の土を活かしながら、芝生の生育に適した土壌にするため、次のようなポイントで土の改良を行います。
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1.土を柔らかくする
多くの校庭では、土ぼこりを抑えるために「にがり」と呼ばれる材料を入れて、土を固めています。しかしこのような校庭では、固すぎて雑草も生えません。また校庭の下には、大きな石などが埋められたままになっていることもあります。このため、グラウンド全体を一度掘り起こし、芝生が生育しやすいように、緩めてやることが必要です。
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2.
排水性をよくする
排水が悪く水がたまりがちな箇所は、芝生の生育が非常に悪くなります。このため自然に水が流れるように、校庭全体に中央をやや高めにした緩やかな勾配をつけます。また特に水がたまりそうな箇所には、あらかじめ排水管を埋め、水たまりができるのを防ぎます。
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3.保水性や保肥性を高める
いくら水や肥料をやっても、土壌に水や肥料を留めておく保水力や保肥力がなければ芝生は吸収しません。このため改良材や生育に適した土を校庭の土壌に適度に加え、保水力や保肥力を高めることが必要です。また施工の際には、当初の生育に必要な肥料も加えます。
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